独学?教室?何から始めればいいかわかる高校生からのプログラミング

プログラミング

 

2022年から高校の授業でもプログラミングが導入されますね。また、情報化社会を生きるこれからの将来のために、プログラミングを勉強した方がいいと思っていませんか?

今回はプログラミングの勉強に興味がある高校生のために、プログラミングの学び方について、具体的な4つの方法と今すぐ始められる4つの手順をご紹介します。

何から始める?高校生がプログラミングを始める前に考えること

まず始めに、どうしてプログラミングを勉強していこうと思ったのでしょう?

これからは学校でもプログラミングを習うから?

プログラミングが出来た方が将来役に立ちそうだから?

ゲームやアプリを作ってお小遣い稼ぎをしたいから?

それとも、何となくやってみたいから?

どれもしっかりとした目的があってとてもいいと思います。プログラミングを始めるきっかけには十分な理由でしょう。

プログラミングを勉強する目的をはっきりさせておくこと

何かを勉強するにあたって、高校生にもなれば目的をしっかりと持つことは出来ますね。プログラミングを同じ。こういう目的のために、自分はプログラミングの勉強をやってみよう!と思った。その目的がわかっていればOKです。

プログラミングを勉強していくうちに、迷ったりわからなくなって立ち止まってしまうこともあるかもしれません。そんな時は初心に帰ってこの目的を見返しましょう。そして再度目的を立てることで、これから進むべき勉強の方向が見えてきますよ。

プログラミングは将来の職業に役に立つスキルであることを知っておく

まだ高校生の段階だと、時代の流れが変わってきていることに気づかないかもしれません。それでも時代は明らかに変化していて、とても早いスピードで自動化の流れに進んでいます。

「自動化」というのはつまりはプログラミングされた物のこと。自動販売機も自動ドアもすべてプログラムされている物です。これからの時代は「動かない自動化された物」だけではなく、お掃除ロボットのような「動く自動化された物」が私たちの身の回りに増えてくるでしょう。

ということは、誰かがそのプログラムを作っているわけで、プログラムを作るにはプログラミングが必要になってきますよね。

学校でプログラミングが必修化されるされないは別として、将来の職業としてプログラマーは社会から必要とされる仕事です。そのスキルを身に付けておくということは、将来の仕事に役立つ時がくるかもしれないということです。

社会で働くようになってからプログラミングを勉強することもできますが、早く勉強を始めた方が勉強に使える時間も長くなり、結果として高いプログラミングスキルを身に付けることが出来るようになります。

高校生の今、プログラミングの学習を始めるということは、直接仕事へ結びつくスキルを今から身に付けておくということです。学習しておいて損はありません。

今からでも遅くない!高校生から始めるプログラミングの学び方

では実際にプログラミングの勉強を始めるには、どうすればいいのでしょうか?4つに分けて具体的な方法をご紹介していきましょう。

学校で学ぶ

2022年から学校でも必修化されますので、導入を待って学校で勉強する方法です。

メリット:就学時間内に勉強ができる、別途費用がかからない、他の場所に通う必要がない

デメリット:自分が学びたいプログラミングと同じとは限らない、先に進みたくてもクラスに合わせなければいけない。カリキュラム的に本格的に学べるかどうかわからない

どのような内容を学校で勉強するのかによって、自分が期待していた勉強と違う場合は、他の方法で学んでいきましょう。

普通の学習塾で学ぶ

学校での必修化にあたり、学習塾でも一部プログラミングが学べるところがあるようです。通っている塾があるのであれば、直接問い合わせてみましょう。

塾に通っていない場合は、プログラミングが学べる塾を探してみましょう。実際に通っている友達やネットなどで情報収集をしてもいいですね。

メリット:通っている塾で勉強に追加して学べる、慣れた環境で学べる

デメリット:費用がかかる

塾の授業料など親と相談しながら検討してみましょう。

習い事で学ぶ

全くの初心者であれば、一番確実にプログラミングが学べる方法です。

ロボット教室とプログラミング教室の2種類があるので、目的に合わせて選びましょう。

ロボットなど、何かの作品を動かしたい→ロボット教室

ゲームやアプリを作りたい→プログラミング教室

まずは大まかな方向性を絞ってから、教室を選ぶといいですよ。

メリット:必要な情報を取捨選択して提供してもらえる、わからない場合の乗り越え方を教えてもらえる、同士や先輩(憧れる存在、未来像)がいる

デメリット:通う手間がある、費用がかかる、時間を取られる

独学で学ぶ

ネットが普及した現代なら、ネットをうまく使って独学で勉強していくことも可能です。

メリット:費用が安く済む、好きな時間に好きなだけ勉強できる

デメリット:わからなくなった場合、自分で解決できなくなった場合の助け舟がない。モチベーションが保てない

教室の場合は、先生がわかりやすく覚えやすいように情報を選んで教えてくれるんですね。

独学の場合は1から自分で選んで勉強していく必要があるので、いくらネット上に情報が溢れているとは言っても、どん詰まりになることもあるかもしれません。

その代わり、自分のペースで好きな時間に好きなだけ勉強することができます。面白くなってきたら、何時間でも勉強することができますね。壁にぶつかっても、教えてくれる先生はいませんが、誰かが独学ですでに勉強しています。困りごとや悩みで検索すると、答えがネット上に載っていることが多いので、解決もできるでしょう。

地道に黙々と勉強することになりますが、かたっぱしから情報を読んでどんどん試していく行動力があれば、独学でも十分にプログラミングを学ぶことができますよ。

【実践】今すぐプログラミングを始める行動を起こす4つの手順

①目的を決める

こういう目的のために、自分はプログラミングの勉強をやってみよう!と思った。

その目的を決めます。

  • これからは学校でもプログラミングを習うから
  • プログラミングが出来た方が将来役に立ちそうだから
  • ゲームやアプリを作ってお小遣い稼ぎをしたいから
  • 何となくやってみたいから

このような簡単な目的で構いません。プログラミングの勉強が辛くなった時、やめたくなった時、方向性に迷った時、一度立ち止まって目的を見てみると次の行動が見えてきます。

指針があった方が成功しやすいので、簡単な目的を決めて、どこかに書いておきましょう。

②目的にあった情報を集める(ネットで調べる・問い合わせる)

情報を集めるポイントは次の4つ。

  1. 教室までの距離・通う時間帯やかかる時間・使う交通機関など
  2. 入会金・月謝・道具購入などの諸費用全般
  3. 体験レッスンの有無
  4. 入会までの流れやレッスンの内容など

実際に自分が通うことを想定して、情報を集めましょう。

  • 学校帰りに直接教室に向かうのか
  • 交通手段を使うならバスや電車の乗継の問題
  • レッスン時間によっては小腹がすくからレッスン前に何か食べようとか
  • 雨が降っても同じように通えるかなど

この辺りのことは実際に通ってみないとわからないかもしれませんが、できるだけ事前に想定しておくと、ストレスレスでプログラミングの学習に専念出来ます。

③親を説得する

塾や習い事でプログラミングを学んでいきたい場合は、費用を親に出してもらう必要があります。

プログラミングを勉強する目的と集めた情報を親に話し、費用を出してもらえるかどうか確認しておきましょう。また通う場合、送迎を頼みたいのであれば親の都合も一緒に確認しておきましょう。

④行動する(本を買う・体験レッスンに申し込む)

実際にプログラミングを学ぶために行動を起こします。

【独学で学ぶ】
ネット学習の登録準備や、必要であれば本屋に行って参考書などを買いましょう。用意ができたら、あとは毎日、目的に向かって勉強するのみです。

【教室・塾で学ぶ】
目当ての教室に体験レッスンを申込みます。直感で決めても構いませんが、「ここで頑張っていこう!」と思える教室をおすすめします。

迷いがある場合は、体験後、家に帰りゆっくり考えましょう。また別の教室の体験に行ってもいいと思います。最低でも2か所の教室を回ると、比較検討ができるので、選ぶ際の参考になると思いますよ。

悩む前に行動をおこせば高校生でもプログラミングを始めることは可能!

高校生から始められるプログラミングの情報についてご紹介してきました。 

目的を決め、勉強する方法を決め、行動する。簡単に思えるようで実際に行動を起こす人は多くありません。 

まずは目的を決めてみる、まずは情報を集めてみる、プログラミング教室に体験に行ってみる、プログラミングの本を買ってみるなど、悩みすぎてしまう前に行動を起こしてみましょう。 

頑張って勉強してみてくださいね。面白い世界が目の前に広がっていくかもしれませんよ!

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ララボ編集部では、子どもたちの習い事に関する情報を執筆しています。「子どもたちの将来の選択肢が広がる」ことをミッションに活動しております。

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