【小学生~中学生】不登校中の勉強はタブレット学習でOK?すららで将来の不安を解消!

勉強・学習塾

 

監修者:ララボ運営責任者・子供プログラミング家庭教師  石川大貴

【小学生~中学生】不登校中の勉強はタブレット学習でOK。すららで将来の不安を解消

「小学や中学で不登校になったけど勉強は追いつける?」「勉強してほしいけど、どうしたらいいのか分からない」そんな切実な悩みをお持ちのご家庭に向けた記事です。

不登校中の勉強は、元気に学校へ通えている時とは異なり、やり方も、やる内容も判断が難しいものです。そこで今回は、不登校中の小学生や中学生に自信を持っておすすめできるタブレット学習教材を1つだけ厳選してご紹介します。

将来の不安を1つでも解消するきっかけになることを心から願っています。

不登校中の勉強方法は?

文部科学省の調査によると、全国の小、中学校における不登校児童は20万人ほどいて、年々増加傾向にあります。割合でいうと児童全体の2%にあたり、大体50人に1人の割合で不登校生徒がいることになります。不登校はなんら特別なことではなく、誰にでも当たり前に起きうることだということがわかりますね。

「学校の勉強が分からない」「先生や友達とうまくいかない」「嫌がらせにあった」「給食が嫌」など不登校になる理由は人によって様々です。不登校になってしまったとしても、勉強は遅れないように追いついておきたいというのが親としても本人にとっても本音だと思います。

不登校中の勉強方法としては、このようなものがあります。
・自主勉強(自分で教材を買う)
・通信教育(紙教材やタブレット教材が届く)
・家庭教師
・オンライン家庭教師
・塾
・フリースクール(不登校の子向けの民間教育施設)
・教育支援センター(不登校の子向けの公的教育施設)
参考:https://kizuki.or.jp/blog/futoko/25766/
参考:https://dot.asahi.com/aera/

なぜ不登校中の小学生・中学生の勉強にタブレット学習がいいのか?

上記の勉強方法の中でも特におすすめしたいのが通信教育の中の「タブレット学習」です。理由は2つあります。

タブレット学習は取り組むハードルが低いから

1つ目の理由は、タブレット学習は「取り組むハードルが低い」からです。塾やフリースクールに直接通える子はいいですが、全ての不登校児がそうではないと思います。

外に出て元気に通うことがまだ難しい小中学生には、自宅で時間と場所を選ばずできるタブレット学習はおすすめできます。外に出られるようになったら学校や社会への復帰も兼ねて、家以外の場所で勉強をしたり、塾に通ったりすることも良いでしょう。

勉強の導入として、まずは「勉強を再開したい」「学習習慣をつけたい」場合に利用することができます。

また、紙の教材だと勉強勉強という感じがして、特に勉強嫌いの子の場合はそれだけでやる気を無くすかもしれません。しかし、タブレットというのはゲームのような感覚で学習するようになる子供も少なくありません。子供にとって、タブレットとタッチペンというのはどこかワクワクする不思議な魅力があるのかもしれませんね。

「勉強嫌いな子」や「楽しく学習習慣をつけたい子」にタブレット学習は向いています。

タブレット学習は勉強効果が高いから

2つ目の理由は、「タブレット学習は勉強効率がとても高い」からです。シンプルに、結果が出やすい勉強方法だからです。

タブレット学習というのは、特に最近進化しています。紙の教材と違ってタブレット教材は利用者のデータが溜まるので、そのデータを元に日々改善が繰り返されています。どういう勉強をすれば成績が上がるのかが科学的に分かるわけです。

ほとんどのサービスでAI的なものが組み込まれていて、誰でも効率よく勉強できるような教材になっているのが特徴です。

「とにかく勉強に遅れたくない子」「受験にも対応できる基礎学力をつけておきたい子」におすすめです。

不登校の小中学生におすすめできるタブレット学習教材「すらら」

ここからは具体的なタブレット学習を1つだけご紹介します。それは「すらら」というサービスです。
普段様々な家庭学習教材を紹介している筆者が厳選して1つだけに絞ったものです。

「進研ゼミ」や「Z会」などと比べてあまり聞き馴染みがないかと思いますが、「すらら」は元々塾や学校機関向けに教材提供してきた会社です。歴史は古いです。

全国の1200以上の塾にサービスを提供しており、いわば塾の先生お墨付きです。もちろんご家庭の不登校の小学生、中学生にとっても役立つタブレット学習なので、その理由も併せてご紹介します。

タブレット学習すららの特徴①無学年式だから不登校の子に最適

「無学年式」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

無学年式とは、学年に関係なく勉強をしていくやり方です。1年生、2年生、3年生と学習内容をわざわざ区切らずに、分からない箇所は分からない単元までひたすら戻って学ぶ「振り返り学習」を行います。逆にもう理解ができている単元は、まだ学校でやっていない所まで学ぶ「先取り学習」も可能です。

学年で分けるのが普通の勉強の仕方ですが、そのやり方にはデメリットがあります。それは、各教科を並列で勉強して、横串でバラバラに勉強することになるからです。
そうすると、「次の単元へ進む頃には前の単元を忘れている」「前の単元を理解していないのに、今の学年の内容に進む」といったことがよく起きるのです。学習というのは、積み上げ式で進められるわけですから、基礎ができていない土台には当然何も積み上がりません。

すららの無学年式だと、小学1年生から中学3年生までの内容を単元ごとに一気に縦串で勉強できるので、理解も積み上げやすく、記憶にも定着しやすいのです。例えば、関数なら関数、図形なら図形で縦串に一気にやることで分かりやすいわけです。

タブレット学習の中でも無学年式を初めて導入し、ずっと無学式でやってきたのがすららです。だから学校の授業に遅れてしまっている場合でも、つまずいた単元まで戻って基礎固めすることができます。すららを使って追いつく、追い抜くことも十分可能です。

タブレット学習すららの特徴②すららコーチが心強い味方になる

二つ目の特徴は「すららコーチ」という相談役がつくことです。

タブレット学習とはいえど、全て自分一人で学習が進められるわけではありません。人のアドバイスであったり、親御さんのサポートなどもとても大切な要素になります。特にタブレット学習で気をつけなければいけないのは、「時間も場所も選ばない」というメリットが、そのままデメリットにもなるという点です。実際、モチベーションが維持できず、全くやらなくなったという事例も少なからずあります。

すららでは、すららコーチという相談役がつき、どう学習を進めたらよいか、進捗はどうか、困っていることはないかなど相談が可能です。ラインやメールを使って週1回程度やり取りできるような形です。すららコーチは全国の塾講師が兼任しているケースも多く、現場を知っているプロなので信頼感があります。

また、学校や社会復帰も考えた時に、親以外の誰か一人とコミュニケーションを取るというのもプラスになる可能性も。心強い味方が一人増えるのはすららの良さです。

タブレット学習すららの特徴③出席扱い制度

不登校児童が自宅でICTなどを活用した学習活動を行った場合に、出席扱いにできるという制度をご存知でしょうか?すららも、その認定を受けています。
(参考:文科省の出席扱いに関する情報

いくつか細かい条件を満たす必要はありますが、文科省が定める条件を満たすと、すららを利用して学校を出席扱いにしてもらうことができるようになりました。

学校の担任の先生も知らないケースもあるので、まずは「担任の先生に相談」→「条件を満たす準備」→「出席扱いのルール作り(何を何時間勉強するかなど)」→「出席扱いスタート」といった流れになります。

すららでは、その日の学習の履歴が保存され、学校の先生や親がその情報を共有することができます。そのままダウンロードすることも可能なので高校進学の際にも役立つかもしれません。

不登校は決して悪いことではありませんが、子供本人は「何か悪いことをしている」かのようなネガティブな感情を抱えていることも多いです。学校が出席扱いになれば、1つ前向きになり、自己肯定感が上がるきっかけにもなります。条件を整えるのに少し面倒な面もありますが、それだけの価値がある一歩にできるかもしれません。利用する場合には、申込みの際にすららにもその旨を伝えると良いかと思います。

タブレット学習すららの教科・費用・端末利用環境

教科5教科(国語、数学、理科、社会、英語)
専用端末なし。
手持ちのパソコンやタブレットで。
費用(税込)
※執筆時
小学1年~中学3年生:5教科コースで月10,428円〜
小1~中3の範囲を含む)
・3教科コースと4教科コースもあり
・入会金7,700円

不登校でもタブレット学習「すらら」なら高校受験対策はできるか?

最後に、すららで高校受験の対策ができるかどうかについて触れます。将来が不安な方も多いと思います。

結論から言うと、すららでは特別、高校受験用のコースが用意されているわけではありませんが、塾とすららの併用で行くというのが一番おすすめです。

受験用のコースは用意されていませんが、すららのタブレット学習は学校の教科書に準拠しているため、それらの内容にしっかりと対応できれば受験対策になります。逆に苦手分野があったり、遅れている科目があれば受験で合格するのも遠のきますよね。

上述の通り、すららは無学年式のため苦手分野を潰すのには非常に効果的です。もし可能なのであれば、通いの塾や個別指導などで受験対策コースを受講しつつ、すららで苦手分野をカバーしていくというのが良いのではないかと思います。

ただ受験対策以前の話として、まずは「勉強の習慣をつけたい」という方も多いでしょう。受験のあれこれを考える前に、そもそも勉強する習慣をつけること、遅れている分野を取り戻すことが大切です。

すららでは、実際に不登校の生徒が利用している事例はたくさんあり、学校に復帰した時に定期テストの点数が80点、90点取れるといったケースも珍しくありません。きちんと取り組むことができれば、むしろ通っている子たちよりも勉強が得意になる可能性も。すららを上手に活用したいですね。

まとめ

今回は、不登校中の小学生、中学生の勉強におすすめしたいタブレット学習についてご紹介しました。役立つ情報は御座いましたでしょうか?

不登校になったからといって人生が終わるわけでは全くありません。暗くなる必要はありません。本人も親も心配なことはたくさんあるかもしれませんが、未来は明るく希望の道はいくらでもあります。

勉強の仕方将来の選択肢などもいろいろ多様化しているため、それぞれの事情や状況に合わせて、今日ご紹介したようなサービスも活用しつつ、これからの幸せな人生を掴み取っていって欲しいなと思います。

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この記事を書いた人

ララボ編集部

ララボ編集部では、幼児から高校生までの子供を持つママライターやパパライターが子供の習い事に関する情報を執筆しています。日々情報を発信する習い事の専門家として、「子どもたちの将来の選択肢が広がる」ことをミッションに活動しております。

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