小学生の通信教育にタブレット学習をおすすめする3つの理由とは?

勉強・学習塾

 

小学校の入学と同時に、子供の自宅学習用に通信教育を申し込む方は多いのではないでしょうか?従来の通信教育と言えば、紙ベースでの勉強が主でしたが、近年ではタブレットでの学習を選択できるため、どちらがいいのか迷ってしまいますよね。

今回は、通信教育のメリットや、紙ベースでの学習とタブレットでの学習のメリットを確認していきます。さらに小学生の通信教育にタブレット学習を勧める理由も合わせてご紹介していきます。

子供の通信教育の選び方がよくわからず、悩んでいる方の参考になればうれしいです。

まだまだ遊びたい小学生におすすめ!通信教育のメリットとは?

通信教育というと、自宅に教材が送られてきて、自分のペースで勉強出来る所が最大のメリットですね。小学生用の通信教育も同じく、毎月の教材が自宅に送られてくる、またはデータをダウンロードする事で学習が可能になります。

では、塾や習い事ではなく、子供の学習を通信教育でやるメリットとは何なのか?まずは根本から考えていきましょう。

小学生の通信教育のメリット①費用が安い

小学生の学習にかかる費用として塾や習い事と比べると、費用が圧倒的に安いです。塾であれば1教科ごとに費用が加算されていきますが、通信教育の場合は10,000円以内で主要教科の全ての学習が可能です。

学年により、教科数や学習のボリュームが変わりますので、費用の差はあるにしても、1人当たり1ヶ月の費用は4000円~10,000万円前後。タブレット学習の場合は、タブレット代金がかかる場合とかからない場合がありますが、あとは年間の保険料のみで済みます。

兄弟2人で通信教育を始めても、月10,000円前後で収まるなら、通信教育の方がお得ですね。

小学生の通信教育のメリット②通わなくても自宅で出来る

塾や習い事の場合は、学校が終わった後や休日に通う必要がありますが、通信教育は自宅で学習できるため、通いは不要。子供の都合に合わせて学習を進める事が出来ます。

通わなければいけない場合、一番困るのは家の用事や子供の体調不良などで休みたい場合、振替がない塾や習い事であれば費用が無駄になってしまうと感じてしまう事。教育費ですから、できるだけ子供のためになって欲しいと親は望むものです。

やむを得ない事情であっても、子供にお金をかけた分、成績UPや勉強が出来るようになったと思いたいのではないでしょうか。

その点、通信教育は1ヶ月単位で教材が送られてくるので、学習配分は自由。自己管理が必要になりますが、通う事で損を感じてしまうような事は起こりません。また、送迎や天気の心配もないため、学習に集中できるという点でもメリットがあります。

小学生の通信教育のメリット③自分のタイミングで学習できる

本来であれば子供が興味を持った瞬間が、勉強の効果があるベストタイミングなのでしょう。「勉強しなさい」と強制されると、なぜか勉強したくなくなるのは、子供共通の感覚でしょう。

通信教育の大半は、1日1ページ、1日1回、などスモールステップで学習計画を組んでいます。勉強しようかな、と子供が思ったタイミングですぐに学習に取り組める手軽さは、学習意欲を失わないのでより記憶に残る学習につながります。

普段使っている教科書に合わせて教材が作られているので、学校の学習と併用できるという点もメリット。学校よりも先にやれば予習になり、後にやれば復習になる。どちらにしても自分の好きなタイミングで学習を始められるのは、子供にとってもポイントが高いです。

小学生におすすめのタブレット学習のメリットとは?通信教育の特徴と比較

次に、近年人気が高いタブレット学習のメリットを紹介します。従来の紙ベースタイプと比較する事で、違いとメリットを確認してみましょう。

紙ベースタイプの特徴

ワークブックスタイルや、テスト形式、プリント形式など数種類のタイプがありますが、紙に子供が鉛筆で書き込む学習スタイルです。かわいいキャラクターやカラフルな用紙に書き込むので、通常のプリントよりも楽しみがあります。

紙ベースタイプの通信教育では、勉強の理解度をサポートするため、さまざまな付録が付いている所が大きな特徴です。学習している単元を実験出来る道具、工作を楽しむうちに空間把握が身に付いているといった、工夫が見られる付録が数点ついています。

実験道具などは、ミニチュアだけど本格的なものもあり、付録目当てで学習を続けている子供もいる程。小学生の子供の興味に関しては、通信教育の長年の実績と統計を駆使して、学習効果を上げる仕組みがうまく利用されているといっても過言ではないでしょう。

タブレット学習の特徴

親や子供が持っているiPadを使用するもの、新たにタブレットが送られてくるもの、ほとんどがこの2タイプでの学習になります。

毎月データをダウンロードするだけで、その月の学習が出来るので、ゴミがありません。学習内容自体は、紙ベースタイプと同じ内容ですが、タブレットの場合は画像が動き、音声があります。

タブレットを付けるだけでポイントがたまり、毎日おすすめの学習要項がポップアップで出てくるので、意識して子供が計画を立てなくてもタブレットが教えてくれます。学習内容も、終わったもの、理解度が低いものなど一覧表で確認すれば一目瞭然。日々の学習の報告は、親にメールで報告が届きます。

AIが搭載されているものがほとんどですので、子供が苦手な教科や傾向を分析し、理解しているレベルに達するまで、毎日同じタイプの問題から出題したり、解き方の解説を改めて流してくれたりします。

何と言っても子供の一番の楽しみは、タブレットで出来る学習ゲーム。九九や計算などの基礎的な学習に関しては、うまくゲームとからめることで子供が毎日何度でもやりたくなる仕組みをフル活用しています。

例えば、通信教育の有名どころでは「ベネッセ進研ゼミ小学講座」や「スマイルゼミ」などが挙げられます。

ベネッセ進研ゼミは、紙のテキストで理解・定着・演習ができるオリジナルスタイル、タブレット中心に理解し、紙のテキストで演習ができるハイブリットスタイルが選べます。

スマイルゼミは、タブレットのみで学ぶコースになります。

どちらも無料で資料請求ができるので、気になる方はまずは詳しく情報を見てみると良いでしょう。

ベネッセ 進研ゼミ 小学講座 資料請求プロモーション

タブレットで学ぶ幼児・小学生・中学生向け通信教育[スマイルゼミ]

小学生のタブレット学習のメリットとデメリット

紙ベースタイプの学習方法とタブレット学習の方法がわかったところで、タブレット学習のメリットとデメリットを確認していきましょう。

小学生のタブレット学習のメリット

タブレット学習のメリットは、その場で機械が採点してくれること。合っていれば「できたね!」と褒めてくれ、間違っていたら「もう1回やってみよう」と声を掛けてくれます。子供が否定されることなく、もう1度間違えた問題に取り組めるのは、タブレット学習だからこそ。親と一緒にやっていたら、ケンカになってしまうかもしれませんね。

タブレットの場合、相手は機械ですので親のように感情があるわけではありませんし、間違っても恥ずかしい思いをする事もありません。何よりも学習のさまざまな事が自動で管理されるので、勉強をやろうと思ってから取り組むまでの工程がとても少ないのです。

準備するものが多いと、せっかくのやる気が薄くなってしまう可能性がありますが、電源ONで勉強が始められるタブレットならそのような心配はありません。ポイントがたまればうれしいプレゼントもありますので、子供にとってはとても楽しく学習が出来ます。

さらに苦手に気づき、何度も繰り返し学習を進めるので、学習に大きな偏りがなくなります。算数のように1つつまずくとその先の学習すべてに影響が出るような場合、タブレット学習はとても良い効果を発揮します。

小学生のタブレット学習のデメリット

タブレット学習のメリットとして挙げられている機械であるということ。実は、子供が書いた字をうまく認識出来ずに、採点がバツになってしまう事が起こります。まだ小学生ですので、鉛筆とは違うペンでタブレットに字を書くことに慣れていない事も考えられますし、字を書く事が苦手な子供もいるでしょう。

特に書字障害や算数障害などの学習障害を抱えるお子さんの場合、機械の厳しい判定にモチベーションが下がってしまう事があります。

さらに、タブレット学習には選択式で答える問題も数多くあるのですが、感で答えを選び偶然正解してしまう事もあります。本当に理解して正解したわけではないのに、機械は理解したと認識してしまいますので、本当は理解していない、という事を見逃してしまう可能性があります。

タブレット学習が小学生の通信教育学習に良い理由

タブレット学習にはデメリットもありますが、将来的には少しずつでも改善されていくでしょう。遊びたい真っ盛りの小学生ですから、親に言われてもなかなか勉強に気が向きませんよね。しかし、タブレット学習には電源をつける楽しみがあります。キャラクターに励まされながら学習を続ける事で、実際に理解できるようになった事、今日も勉強を頑張ったと思える達成感を感じる事が出来ます。

特におすすめなのが、気が散りやすいタイプ・物の管理が苦手なタイプ・すぐに忘れてしまうタイプ・何でも1人でやりたいタイプの子供です。タブレット1つで学習が出来るので、親が困るような事も機械が対処してくれたら、親のストレスも減りますよね。

勉強をやりたくなる仕掛けがあるから小学生でも通信教育学習が出来る

何よりも一番大切な事は、子供が自主的に勉強をするという事でしょう。親の声掛けでも勉強しなかった小学生の子供が、タブレット学習を始めたら毎日コツコツと勉強するようになったという方もいるくらい、効果があることは確かです。

メリットとデメリットを比較した上で、小学生の子供に合う通信教育の学習法の1つとして、タブレット学習を検討してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

ララボ編集部

ララボ編集部では、子どもたちの習い事に関する情報を執筆しています。「子どもたちの将来の選択肢が広がる」ことをミッションに活動しております。

関連記事

  1. 勉強・学習塾

    将来性のある仕事につながる資格と、中高生にこれから求められる仕事のスキルとは?

    中学生や高校生のみなさんが大きくなる頃には、仕事の需要が大きく変わる…

  2. 勉強・学習塾

    高校生の進路選びの注意点とは?英語好きな高校生が気をつけたい英文志望の落とし穴

    最近、英語を幼少期から学ぶ人が多くなり、「英語が好き!」というケース…

  3. 勉強・学習塾

    小学生向け家庭学習教材ガイド【2020年版】|選び方も解説!

    「小学生向けの家庭学習教材の選び方って?」「おすすめの学習教…

  4. 勉強・学習塾

    中学生の進路状況、25%は「何をしたらいいか分からない」

    「中学生の進路って他の親はどういう風に考えているの?」「親が…

  5. 勉強・学習塾

    中学生の勉強のやる気を引き出す3つの方法と絶対NGな親の接し方

    「中学生なんだからもっと勉強してほしい!」「どうすればやる気…

  6. 勉強・学習塾

    【2020年】中学生のタブレット学習は5社から選べばOK

    「中学生が利用できるタブレット学習のおすすめは?」「たくさん…

  1. プログラミング

    scratchが学べるプログラミング教室|子供におすすめ6選!
  2. 音楽

    子どもにピアノ学習を検討している人必見!はじめる時期や将来性を徹底的解説
  3. 英語・英会話

    子供を英会話教室に通わせたい理由と英語環境を作るおすすめおもちゃ&教材
  4. 英語・英会話

    自宅学習でも英語脳は身につく!小学生英語のススメ
  5. スポーツ

    運動音痴な小学生ほどおすすめ!期待以上に楽しめる陸上教室の魅力!
PAGE TOP