辞め時っていつ?みんなが習い事を辞める理由は?

習い事

 

習い事を始めると、いつかは辞める時がやってきますよね。

しかし、長年お金も時間かけて継続してきた習い事というのは、なかなか辞め時が難しいものです。

習い事を解約する時というのは、みんなどのような理由で辞めるのでしょうか?

今回は習い事の辞め時で悩んでいる人に、習い事を辞める理由やタイミングの見極め方をご紹介します。

習い事を辞める理由①目標を達成したから

プロを目指さない場合は、一定の目標を達成したところで辞める人が多いです。

まず、習い事を辞める理由としてよく挙げられるのは、「目標の達成」です。

プロや選手などを目指していない限り、「一定の目標」をクリアできたら辞めるというのは、キリが良いのでおすすめ。

例えば、人気の習い事ランキングで常に上位に位置をしている水泳などは、いわゆる「四泳法(クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ)」までクリアしたら辞める人が多いです。

習い事を始めて一通りの工程がこなせるようになると、やはり達成感や満足感が大きくなるので、納得して辞めることができます。

また、一定の目標を達成してしまった後は、同じ習い事で心機一転新たに目標を持つことが難しい場合もあるので、マンネリ感から何となく通うことになるのであれば、これまでとは違った新しい習い事を始めてみるのも良いでしょう。

水泳やサッカーなど、才能があれば「プロ」も目指せるような習い事の場合は、更に磨きをかけるために習い事を継続する価値がありますが、「料理」や「編み物」など一度やり方を覚えてしまえば、自宅でも続けられる習い事だと、習い事を続けるモチベーションが下がってしまいます。

塾のように「受験に合格するまで」と、習い事の辞め時がはっきりしているケースは少ないため、趣味で続けている習い事に関しては、自分でタイミングを見極めて辞めるしか方法がありません。

習い事を辞めるタイミングの見極めで困ってしまった時には、「満足度」や「達成感」を判断材料にしてみましょう。

自分が既に習い事に満足を感じているのであれば、それは習い事を辞めるタイミングが来ているのかもしれません。

習い事を辞める理由②なかなか上達しなかったから

上達しないと月謝が勿体なく感じ、子供よりも親に迷いが出てくる傾向があります。

習い事を辞める理由として、「目標を達成したから」という意見がある一方で、「なかなか上達しなかったから」という意見もあります。

つまり、習い事の途中で挫折してしまった場合です。

これは子供の習い事の場合によくあることで、「後から入ってきたお友達に抜かれてしまった」「なかなか進級できない」など、子供のやる気や自信を失ってしまう大きな原因になっています。

また、習い事になかなか上達しないことに迷いを感じているのは、子供だけではなく、親にもその影響が見られるのが特徴的です。

なかなか子供が上達しないで、やる気もなくなってきている姿を見ると、やはり月謝を払っている親としては、「いつまでも通わせた方が良いのか?」と考えてしまいがち。

やる気が続かないのであれば、いつまでも習い事に通わせているのは無駄になってしまいますよね。

上達しない習い事をいつまでも続けているくらいだったら、何か新しいことに挑戦してみた方が良いと思う人もいるでしょう。

子供が上達しないで、すぐに習い事を辞めてしまうのは、根性がなく、良くないことだと思ってしまい、なかなか辞められないケースも見られます。多くの日本人にとって、継続することが美徳のように感じられる傾向もあります。

しかし、子供本人のやる気が完全になくなっている場合は、これ以上の上達が見込めない可能性が高いため、思い切って辞めてしまうのも一つの手段です。

なぜなら、上達が止まってしまった時こそ、本人の努力が人一倍必要になるからです。

努力するというやる気がなくなってしまっているのでは、現状を打開するのは難しくなってしまいます。

そういう場合は、一度「休止」もしくは「退会」を検討してみましょう。

どうしても子供が退会を嫌がる場合は、一度休止にして様子を見てみることをおすすめします。

上達しなくなってしまい、自信喪失気味になってしまった子供の場合、少し時間をあけることで、もう一度頑張れる可能性も捨てきれません。

習い事で壁にぶつかってしまった時は、さっさと辞めることも可能ですが、休止を上手く活用して、様子を見るのも一つの手段です。

また、いざ辞めてみると時間的にも余裕が生まれるため、何か別のことに興味を持ち、芽が出ることもあり得ます。

ダラダラと続けるよりも、辞める選択肢を持てるとかえって可能性も広がります。

習い事を辞める理由③他の習い事との両立が難しいから

子供が習い事を辞めるタイミングとして、よくあるのが「他の習い事との両立」が難しくなってきた時です。たくさん習い事をしている子供の場合は顕著です。

特に代表的なのは、受験が必要になった時でしょう。

「うちは中学受験なんてしないし」と思っていたのに、子供が周りのお友達に刺激を受けて、中学受験を希望するようになり、慌てて塾通いを決めたなんていう話は少なくありません。

最近では、小学4年生頃になると、中学受験のために塾に通い始める子供が増えているため、そのタイミングで、習い事を見直す家庭は多いです。

その時に、受験に関係がない習い事は優先順位が低くなるため、整理することがよくあります。

また、小さい頃から始めている習い事も、小学校の中学年くらいになると、マンネリ化してくるため、既にスキルをマスターしている古い習い事を辞めて、新しい事に挑戦するのに良い時期になります。

地方ではまだ中学受験の波はそれほど押し寄せていませんが、東京などの都心部では、中学受験熱が高いため、高校受験ではなく中学受験で勝負をかける子供が多いため、小学校の中学年で習い事の整理をする傾向が強いでしょう。

住んでいる地域によっても、いつまで習い事を続けるかという判断は変わってくるかもしれません。

どっちにしても、習い事は子供が大きくになるにつれて、いわゆる「お勉強系」が多くなってくるのが特徴です。

小さい頃は子供の体力作りや創造性を伸ばす習い事を重視していた家庭でも、受験に向けて「塾」や「英会話」の習い事を始めさせるケースがよく見られます。

更には、小学校も中学年や高学年になってくると、6時間授業の日が多くなるので、これまでのようにいくつも習い事を掛け持ちするのが現実的に難しくなってくることも大きな問題です。

習い事に回せる時間がどんどんと少なくなってくるため、習い事を厳選せざるを得なくなってきます。

あまりにも習い事が多くなってしまうと、子供が疲れてきってしまい集中力がなくなってくるので、本当に必要な習い事だけをじっくり見極め、無理のないスケジュールを組むことが大切です。

また、通学の手間が省けて自宅でレッスンを受けられる家庭教師やオンラインスクールを利用するのも、子供が上手く複数の習い事を両立する上で役立ちます。

特に最近は習い事の時間が遅くなると、女の子の場合は不審者に狙われたりして、犯罪に巻き込まれる心配もありますよね。

学校から帰宅した後に習い事に通うと、どうしても夕方以降の通学になってしまうため、送り迎えのできない親の場合は、子供の安全性も気になってしまいます。

その点、家庭教師やオンラインスクールだったら、遅い時間のレッスンを受けても、危険な夜道を1人で歩かせずに済むので、親としても安心できるのが魅力です。

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習い事を辞める理由④本人のやる気がないから

習い事を途中で辞める理由の一つとして、本人のやる気のなさが挙げられます。

親がいくら習い事をやらせたくても、結局習い事をするのは子供本人なので、やる気がなくなってしまっているのでは、上達を期待できません。

習い事を子供本人の希望で始めた時ほど、「習い事をやり続けて欲しい」と願う親は多いでしょう。

しかし、習い事を始めた時と現在では、状況が変わっている場合もあるため、子供があまりにもやる気をなくしているのであれば、やはり親も子供の気持ちを受け入れる必要が出てきます。

よく子供がやる気をなくしてしまう一例として、「女の子の水泳」が挙げられます。

幼稚園から低学年にかけては、クラスでも多くの子が水泳を習っていたのに、上級生になればなるほど、女の子で水泳を続けている子は少なくなってきます。

勿論、小さい頃から水泳を続けていれば、それだけ早く四泳法が泳げるようになるため、それで満足して辞めてしまうケースもあるでしょう。

しかし、女の子の中には、「初潮を迎えてからは水泳が嫌になってしまった」という意見も少なくありません。

そのため、女の子の親の中には、「水泳は初潮を迎える前の低学年のうちに終わらせておきたい」と考えている人もいます。

習い事へのやる気というのは、子供の成長と共に変化していくのが当たり前です。

いつまでも習い事を始めた当時のままではないので、子供が習い事へのやる気を失くしているように感じられた場合は、一度子供と本当に習い事を続けるのか話し合ってみましょう。

子供の中には、自分から「習い事を辞める」とは言い出せず、親から助け舟が出ることを待っている場合もあります。

親子で習い事の継続が本当に必要か話し合うことによって、良いタイミングで習い事を辞めることができるでしょう。

また、親の中には「子供のやる気」の見極め方を間違っている人もいるので注意が必要です。

本人は「やる!」と頑なに言っていても、実際には上手くできなくて子供が泣きながら習い事をしている場合があります。

親としては本当にやる気があって取り組んでいるのか、単純に我が子に才能がなくて伸び悩んでいるのか、判断がつかない時もあるでしょう。

そんな時、我が子の才能が足りなくて伸び悩んでいることを受け止められない親は、「やる気がなくて伸び悩んでいるんだ」と判断してしまいます。子供本人は続けたいと思っているのに、習い事を辞めさせてしまうケースもあります。

子供が一皮むけるために一時期伸び悩んでも、時間をかければ伸び悩みを乗り越えられる場合もあるので、親が「やる気がない」と早々に判断し子供の習い事を辞めさせてしまうのは大変勿体ないことです。

親が見極めのタイミングを間違ってしまうと、子供の才能が潰されてしまう可能性があるため、子供がやる気があるかどうかは、慎重に判断しましょう。子供の話をよく聞いてあげてください。

逆に、習い事の日になると「体調が悪い」「親に嘘をついて無断欠席している」など、明らかにレッスンを避けるようになった時には、本人のやる気がかなり落ちているため習い事を辞めるタイミングとも言えます。

みんなが習い事を辞める理由・まとめ

 今回は習い事を辞める理由やタイミングの見極め方をご紹介しました。

まだ小さい小学生の場合は、親が一緒に判断する必要性も出てくることでしょう。

習い事を続けるべきか、いつ辞めるのか悩んだときには、子供本人の話をよく聞いてあげてください。

続けるにしても、辞めるにしても、本人が納得していくことが大切です。そうすれば、どちらを選んだとしても次のステップへと進むことができるでしょう。

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