絵画の習い事をおすすめする3つの理由|スマホ離れさせたいママへ

絵画・漫画

 

監修者:ララボ運営責任者・子供プログラミング家庭教師  石川大貴

絵画

「絵画の習い事って具体的にどんなことをするの?」

「絵画教室が人気って聞いたけど本当?」

絵画の習い事はあまりメジャーではないため、レッスン内容がどのようなものであるか気になりますよね。

そこでこの記事では、習い事の対象年齢・レッスン内容・おすすめの教室などを紹介していきます。

絵画には、他の習い事にはない魅力的な良さが盛りだくさんです。ぜひその魅力に触れてみてください。

絵画の習い事を始めるのは3歳からが一般的

絵画の習い事は、年長から小学校低学年までの期間に始めるのが一般的です。

年長より下の子どもが参加できないのは、絵画のレッスンは基本的にマンツーマンではなく、教室全体で進めていくことが多く、幼すぎると他の子どもに迷惑をかけてしまう可能性があるからです。

また、絵具を舐めてしまったりといったことも考えられるため、最低でも3歳からが良いとされています。

適正としては、お絵かきや工作が好きな子どもであれば誰でも楽しめます。とは言え、外で遊ぶのが好きな子どもでも、始めてみると案外夢中になってしまうというケースもよくあるのだとか。

また、絵画レッスンは、小学校の高学年になるほど生徒が少ないという特徴があります。高学年になると受験対策として、塾やスポーツ系の習い事に通い始める子どもが多いからです。

年長から始め、小学生高学年、中学生の段階まで習い事が続くようであれば、美術系の専門学校や大学も視野に入ってくるでしょう。

絵画の習い事の主なレッスン内容を紹介

絵画の習い事では、一般的に下記のようなレッスンに取り組みます。

・水彩画
・静物画
・ポスター
・想像画
・工作
・陶芸

などがレッスン内容として取り入れられることが多いです。

絵画の習い事は一回の授業時間が多い傾向にあります。例えば、1回のレッスンにつき1時間20分ぶっ通しで行われたりすることも。工作に取り組み始めると子どもは集中モードに入るので、むしろ時間が無いという子どもも多いそうです。

デッサンや水彩画の他にも、段ボールを切り取って工作したり、木の表面を切り取ったものに絵を描いたりと、教室によって特色が変わります。

夏休みの図工の宿題などが持ち込み可能な教室もあるようです。先生が直々にアドバイスをしてくれるので、素晴らしい作品ができそうですよね。受賞まったなしです。

夏休み・冬休みの絵画教室について。知りたい方はこちら。

答えのない絵画は自主性を重んじた内容になっている

絵画には、算数や国語のように答えがありません。先生が「ペンはこういう風に使うと良いよ」「こういう表現の仕方もあるね」とアドバイスをしても、「こうやって描きなさい」と言うことはないでしょう。

もちろん教室によって指導方法は変わりますが、基本的に描く際のポイントを説明するだけ。後は子どもの感性に委ねられるのです。

また、その描くポイントを繰り返して覚えることで、作品のレベルは各段に上がります。周りに絵画の習い事に通っている人が少ないというのもありますが、子どもが本来持っている感性の良さというのもあるのでしょう。学校の後ろで並べられた作品を見れば一目瞭然です。

良い作品が生まれるのは、絵画用の机、子どもの集中力を高めるBGMなど、絵画に没頭できる環境が整っているというのもあるでしょう。

絵画の習い事をおすすめする3つの理由

「絵画の習い事って本当に良いのだろうか」と半信半疑なお父さんお母さんもいるかもしれません。

良いのかどうかは子ども次第です。なので、まずは絵画教室の何が良いのかという点について知っておくと良いです。

下記にて、絵画の習い事において特におすすめした3つのポイントについて紹介します。

1.創造力・表現力・感性が育まれる

上記でも少し触れましたが、絵画の習い事は基本的に自分の好きなように描いていきます。

教室内の上手な子どもの絵や、先生が描く絵を見つつ指導を受けることで、子どもの想像力・表現力・感性はどんどん磨かれていくでしょう。

自分と向き合うことで他の子どもには無い感性を育み、その感性に自信が持てるようになります。そうなると作品もどんどん良くなり、更なる自信へと繋がっていくのです。

図工・美術の成績は当然良くなりますし、絵画コンクールでの入賞もしやすくなります。特技を持った子どもというのは、他のことに対しても自信を持つようにもなるものです。学校の授業でも色々な相乗効果が得られるでしょう。

2.一生涯続けられる趣味が手に入る

絵を描くというのは一生モノの趣味になります。

例えば、サッカーや野球などの集団競技を一生涯続けるのは難しく、そもそも人が集まらないとできないというデメリットがありますよね。

しかし、絵を描くというのは子どもはもちろん、高齢になったとしても楽しむことができます。モノを創作することの楽しさも知ることができるため、表現方法の幅も広がるでしょう。

大事な人へのプレゼント、一生の思い出作りなど、工作は様々な場面で役に立ちます。

まさに、「絵画は人生を豊かにしてくれる習い事である」と言えるのではないでしょうか。

3.手軽に始められる

手軽に始められるというのも、絵画のおすすめポイントです。

揃える用品が絵具や鉛筆のみなので、初期費用が安く済む上に、一度購入しておくと長い間使用することができます。

学校でも図工・美術といった授業があるので、併用することも可能です。

絵画の習い事には否定的な意見も

肯定的な意見が多い絵画教室ですが、一部否定的な意見もあるのでご紹介しておきます。

まず一番多いのが「やってる感が無い」という親の意見です。

やってる感が無いというのは、「子どもから成長や具体的な成果があまり見受けられない」というもの。

更に具体的に言うと、「野球を続けることで忍耐力が付いた、サッカーを続けることで足が速くなった。絵画はどうなの?」といったような内容です。

どのような習い事においても言えることですが、すぐに成果がでるとは限りません。特に絵画においてはその傾向があります。「なんなら家でも出来るのではないか」という声もあるほどです。

しかし、プロのもとで絵を学ぶというのは遅かれ早かれ必ず成果はでます。ましてや、家で描き続けるのと比べると雲泥の差が生まれるはずです。

そこは子どもの感性を信じ、一度しっかりと学ばせてあげましょう。

東京都内でおすすめの絵画教室5選

ここまで読んでいただき、「絵画教室良いかも!」と思った方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、東京都内でおすすめな絵画教室を紹介していきます。お住まいからの近さはもちろん、教室の雰囲気と子どもが合いそうかどうかというところにも注目してみてくださいね。

月島アートスクール

月島アートスクールは豊富なコースが人気の教室です。下記をご覧ください。

おやこクラス……2~3歳の子どもと親子で参加できるクラス

ジュニアクラス……小学校6年生~中学生が中心となったクラス

絵画クラス……高校生以上の大人が中心となったクラス

上記のように月島アートスクールでは、2歳の子どもから大人までが通える教室となっています。

美術館に出かけるプログラムなどを通してクラスの仲を深めつつ、作品の見方・楽しみ方をレクチャーしてくれます。

【対象年齢】
3歳~大人まで

【費用】
入会金:10,000円(入会時のみ)
年会費:3,000円(年一回3月)
月謝:9,000円〜12,000円(コースによって変動)

【HP】
http://tsukishima-art.com/kids/

Azabu Atellier

Azabu Atellierは、アットホームな空間を基調とした絵画教室です。

南区麻布十番という都心に位置しながらも、子ども達がリラックスし、楽しく絵画を学べる空間が用意されています。

Azabu Atellierは定期的に絵の展示会を開催しているため、子どものモチベーションを高い状態で保つことができますよ。

【対象年齢】
年長~中学生

【費用】
体験教室:2,000円
入会費:15,980円
月謝:6,800円〜10,780円(頻度により変動)

【HP】
https://azabuat.com/

アトリエmukumuku

アトリエmukumukuは、杉並区久我山にある完全予約制の絵画教室です。ダウン症・自閉症の子ども向け学習教育経験のある講師がレッスンを担当するため、障害のある子どもでも安心して通うことができます。

また。グループ教室だけでなく、子どもに合わせた個別コースも用意されています。グループとはいえ、4名前後の少人数制を採用。子どものペースを考え、自由に製作できる環境が整っています。

【対象年齢】
グループクラス:6~12歳
個別クラス:4歳~
※全クラス、自閉症・ダウン症などの障害のある子ども受講できます。

【費用】
都度払い:3,500円(1回)
チケット:15,000円(5回分)

【レッスン時間】
月3回:1時間

【HP】
http://atelier-mukumuku.com/pineapple1/

ルカノーズ

ルカノーズは、なんと絵画・工作だけでなく「デザイン」「受験対策」といった他にはないカリキュラムを取り入れています。一つのカリキュラムで幅広い学習が可能という点が、人気に一躍買っているようです。

絵画の授業では、ゴッホやマティスといった名画伯の作品・技法をテーマとしているため、美術知識をグローバルな観点で学ぶことができます。

小学校受験の対策も同時に進めたいと考える父さんお母さんにもおすすめですよ。また都心の目黒駅から徒歩15分でいけるというのも嬉しいポイントです。

【対象年齢】
年長~13歳

【費用】
入会金:10,800円
年間設備費:5,400円(1年分)
行事費:3,500円(1年分)
月謝:10,800円

【レッスン時間】
月4回:90分

【HP】
http://lukanose.com/child/index.html

ぱれっと こども絵画造形教室

ぱれっとは、美大出身の現役画家として活躍する講師がレッスンを担当しています。

子ども独特の感性を活かした描き方の指導で、実力をメキメキと伸ばしてくれるでしょう。月に1回は、絵画以外の造形授業があるため、アートのスキルをまんべんなく育成してくれます。

本格的に絵画を学びたいと思った子どもに本格的なレッスンをつけることも可能です。現役の講師ならではの授業、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

【対象年齢】
年少〜6年生

【費用】
入会費:10,800円
月賦:17,280円(2か月分)

【レッスン時間】
月4回:90分

【HP】
http://palette-hiroo.com/index.html

絵画の習い事をおすすめする理由・まとめ

「絵画の習い事」イメージはできましたか?

子どもが持つ感性・想像力が最も反映されるのは絵画・アートです。

子どもがどのような絵を描き、作品がどのように変化していくのか、これを見て楽しめるのも絵画の良さでしょう。

作品は、保管しておくことでこの先ずっと楽しめます。今しか描けない絵をぜひ本格的な絵画の習い事で描いてみてください。

この記事を書いた人

ララボ編集部

ララボ編集部では、子どもたちの習い事に関する情報を執筆しています。「子どもたちの将来の選択肢が広がる」ことをミッションに活動しております。

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