小学生から通える!プロのノウハウを学べる漫画教室の魅力

絵画・漫画

 

小学生に人気急上昇中の「漫画教室」の習い事

小学生に人気急上昇中の「漫画教室」の習い事についてご紹介します。

漫画家に憧れる小学生に人気が高い習い事が「漫画教室」です。

自分でお話も絵も考える漫画の空想世界は、子供を夢中にさせる魅力があります。

しかし、プロを目指すとなると、「画力がちょっと足りないかも」「背景がイマイチ上手く描けない」と悩んでしまう人も多いですよね。

中にはプロの画力やノウハウを学べる漫画教室の受講を真剣に考えている人もいると思います。

今回は気になる漫画教室の費用やレッスン内容などをご紹介します。

漫画教室に通ってみたいと思っている人は参考にしてみて下さい。

独学には限界がある!小学生の漫画教室で何を学べる?

漫画教室でどんな事を学べるのか、詳しいレッスン内容をみてみましょう。

漫画は基本的に、専門の教室に通わなくても、独学できるものです。

最近はYouTubeなどで漫画のノウハウを教えてくれる無料動画も増えました。

実際に漫画を描いている動画を見るだけでも、素人にはかなりの参考になりますよね。

最初の頃は、そうした身近な教材を参考に漫画を描いてみるのも良いでしょう。

しかし、無料動画のマネをするだけでは、やはり画力の向上には限界があります。

実際に漫画教室に通って講師に直接指導を受けるのと、一方的にレッスンを視聴してマネをするのでは全く効果が違います。

漫画は第三者に評価されることによって、改善点や課題を見つけることができるため、評価をしてくれる人がいない状態では上達しにくいものです。

独学の漫画は、良い意味で「独創性」がある場合がありますが、悪い意味では「独りよがり」になってしまう可能性もあります。

独りよがりの漫画にならないようにするためには、やはり描いた漫画を第三者にチェックしてもらうことが大切です。

漫画教室のレッスンでは、主に以下のようなポイントを学ぶことができます。

人物デッサン

基礎デッサンに加えて、難しいと感じている人が多い「キャラクターの表情」や「全身のデッサン」などを学ぶことができます。

正面から見た絵ばかりではなく、色々なポーズを違和感なく描けるように訓練します。

陰影のつけ方や物を描く時の見方など、プロのノウハウを習得できます。

背景(透視図法)

迫力のある漫画を描くためには、人物だけではなく、背景も重要なポイントになります。

漫画を描いている人には、「人物デッサンは上手くても、背景がイマイチ上手くない」と悩んでいる人も少なくありません。

背景だけが浮いてしまわないように、透視図法を用いた自然な描き方を練習します。

プロット(物語の起承転結)

漫画の面白さを決める大事な要素であるプロットの描き方を勉強することができます。

漫画のストーリーを起承転結でわかりやすく作成し、読者に興味を持ってもらえるように工夫します。

漫画を描く人の創造性が生かされる部分です。

ネーム(漫画の下書き)

面白い漫画を描くためには、ネームと呼ばれる下書きを仕上げる必要があります。

ネームでは背景や人物をしっかり描き込む必要はなく、大体の流れを設定します。

実際の漫画作成現場でも、ネームは何度も見直しが行われる大事な部分です。

小学生の漫画教室の入会金や月謝はいくら?

漫画教室に通学するのにかかる費用をまとめてみました。

小学生でも学ぶことができる漫画教室では、主に「入会金」「月謝」「画材」がかかります。

入会金

漫画教室の入会金は、3千円~1万円程度が相場です。

ただし、入会金を取らない漫画教室もあるので、各スクールによって入会金の有無が異なります。

大手の漫画教室は、基本的に入会金を取っているケースが多いです。

月謝

漫画教室の月謝は、レッスン回数によって異なります。

一般的に漫画教室の月謝は、月2回なら5千円~1万円程度、月4回なら8千円~2万円程度が相場です。

漫画教室は地域によって月謝の相場がかなり違い、都心程高く、地方は安い傾向があります。

画材(練習用)

漫画の練習のためには、画材も適時必要になるでしょう。

漫画を描くには、文房具を色々と揃える必要があります。

最低でも「用紙」「鉛筆」「消しゴム」「定規」「ペン(Gペン&インク)」「カッター」が必要です。

用紙や鉛筆は大量に消耗するため、余裕を持ってストックしておくことをおすすめします。

消耗が激しい場合は、まとめ買いをすることによって費用を少し節約することが出来ます。

小学生の習い事の定番である英会話やピアノなどと比較しても、漫画教室の月謝はそれほど高くありません。

漫画教室に通う事によって、画力がつけば、図工の成績が上がる可能性もあります。

小学生が「やってみたい!」と思っているのであれば、挑戦させてあげるのも良いでしょう。

やる気がある習い事は長続きするので、やってみる価値があります。

小学生の漫画教室に通う頻度は?週に何回?

漫画教室に通う頻度はどのくらいなのか、頻度をチェックしましょう。

小学生は漫画教室に通う場合、「月2回(2週間に1回)」もしくは「月4回(週1回)」の頻度が多いです。

小学生は漫画教室の他にも、スイミング、塾、公文、そろばん、英会話、野球、サッカーなど、他にも習い事をしている人が多いですよね。

漫画教室はどちらかというと、メインの習い事ではなく、サブの習い事としての要素が強いです。

そのため、他の習い事と両立をするために受講頻度を少なくしている人もいるでしょう。

特に小学生は、高学年になってくると中学受験を意識して塾に通う頻度を増やすケースがよく見られます。

漫画教室は、どうしても塾のような習い事よりも優先順位が低くなりがちなので、両立をするためには通学頻度は下げざるを得ないでしょう。

ただし、塾のようなストレスのたまる習い事をしていると、漫画教室のように趣味を兼ねた習い事は、気分転換に良いというメリットもあります。

他の習い事と漫画教室を上手く組み合わせることによって、子供のストレス発散に役立つでしょう。

また、漫画教室の通学頻度が少ない理由は、通学の難しさも影響している可能性があります。

漫画教室は全国的に数が少なく、近所にスクールがあるほうが稀です。

多くの場合、都心部に漫画教室が集中しているため、通学が自宅から遠い人が多いでしょう。

漫画教室の位置があまりにも自宅から遠い場合、小学生は親が送り迎えをしないと安心できません。

忙しい親でも週に1回程度であれば、小学生の送り迎えも対応ができるでしょうが、週に2回となれば対応が難しくなります。

親の送迎の事情や子供の習い事の両立などを考慮すると、漫画教室に通う頻度はやはり月4回程度だと負担が少なく続けられます。

今は共働きをしていて、なかなか子供の習い事の送り迎えに対応するのが難しい家庭が増えていますよね。

小学生では帰り道の誘拐など安全上の問題で親のサポートがまだまだ必要な年頃です。

親がサポートできる範囲や時間は限られており、漫画教室があまりにも遠い場合は、小学生が通学するには難しいケースも出てきます。

そのため、小学生が漫画教室に通いたい場合は、家庭の事情もよく考える必要があるでしょう。

都会より不利!地方の小学生が漫画教室に通うには?

通学制の漫画教室が少ない地方は、オンラインスクールもおすすめです。

漫画教室は都会に集中しており、地方ではまだまだ数が少ないのが大きな難点です。

せっかく「やってみたい!」と小学生の子供が思っても、漫画教室が近くになければ受講することは出来ません。

地方で近くに漫画教室がない場合は、諦めてしまう人もいるでしょう。

しかし、最近は漫画教室のオンラインスクールが数を増やしているのをご存知ですか?

地方に住んでいて漫画教室に通うことが難しい人でも、オンラインスクールだったら簡単に受講することができます。

オンラインスクールだったら、親の送り迎えも不要になるので、小学生でも漫画教室のレッスンを受けやすいのが魅力です。

通学の漫画教室が利用できないのであれば、オンラインスクールを検討してみましょう。

オンラインスクールも通学の漫画教室も、月謝はそれほど違いがないので、経済的にも安心です。

通学に比べて、オンラインの方が通学の労力や時間を省略することができるので、小学生の子供が疲れにくいのが大きなメリットになります。

漫画教室に入会しても、あまりにも通学が大変だったり、レッスン時間が遅いと、小学生の場合は集中力がなくなってしまうケースもあるでしょう。

疲れがたまって眠くなってしまうと、効率的なレッスンを受けられなくなってしまいます。

自宅で漫画教室のオンラインレッスンを受ける場合も、自宅でホッとしてしまい眠くならないように気を付けましょう。

出来るだけ早い時間帯のレッスンが望ましいです。

また、漫画教室のオンラインには、スクールによって主に2種類のレッスン方法があります。

講師とスカイプでやりとりをする「個別指導」のパターンと、講師とのやり取りがない「講師の動画視聴」のパターンです。

講師のコミュニケーションは面倒という人には動画を視聴するタイプのレッスンの方が向いているでしょう。

一方、漫画の作成について色々な質問がしたいという人には個別指導の方が向いています。

どのようなレッスンタイプが良いかは、小学生の子供の性格にもよりますので、よく相談をして決めましょう。

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ララボ編集部

ララボ編集部では、子どもたちの習い事に関する情報を執筆しています。「子どもたちの将来の選択肢が広がる」ことをミッションに活動しております。

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