「チアダンス」が小学生女子に今大人気の習い事に!どんな子が向いている?

習い事

 

監修者:ララボ運営責任者・子供プログラミング家庭教師  石川大貴

チアダンスを踊る小学生女子

小学生のお子さんを持つ親御さんは、どんな習い事をさせるか関心を持っている方も多いと思います。小学生女子に習わせたいと今話題になっている「チアダンス」の魅力と、どんな子が向いているのかについてご紹介します。

小学生女子に人気の習い事!踊れることがカッコいい!!

最近では「ダンス」が小学校の授業内容に追加されるとの話もあるくらいに、子供に大人気のダンス。全国各地でダンス教室は増えており、特に女の子に高い人気があります。

その中でも「チアダンス」は女子の中ではカッコいい衣装を着てかっこよく踊ることができると大人気です。

チアリーディングとは少し違う魅力

もともとチアダンスが日本に取り入れられるようになってきたのは1980年代からです。そして、1990年代を境にスクールが出来、多くの人に人気のあるダンスとしても取り上げられ、今ではキッズチアのスクールが出来るほどに幅広い年代に人気が出ました。

女の子を持つママの多くが、我が子をチアダンスに通わせたいと考えており、子供たちもまた、チアダンスに興味を持つ子が増えてきています。

チアと聞くと、「チアリーディング」「チアダンス」どちらを連想しますか?「チアリーディング」が「チアダンス」の正式名称なのでは?と思われている方も多いと思います。

チアと聞くと、組体操のような動きや、アクロバティックな動きなどを想像する人もいると思います。そんな動きのあるものを「チアリーディング」と言い、チアダンスは主に、バスケットボールの試合のハーフタイムショーで踊る事を言います。チアダンスでは、組体操やアクロバティックな動きは一切行いません。同じような言葉に感じられると思いますが、違うジャンルです。

共通点と言えば、笑顔で踊りを表現する事や見ている人を楽しませること、ダンスが楽しいとみている人に感じてもらえることだと思います。あと、衣装も可愛いですよね。

チアダンスと言えば、可愛い衣装を着て、きらきらとかわいいボンボンを持って、音楽にのせて踊ります。振り付けは本格的なものから、初心者向けのものまでいろいろな振り付けがあるので、ダンスが苦手な子からでも、楽しく始めることが出来る習い事です。カッコ良く踊れることで、学校のお友達にも自慢をする事が出来ますね。

チアダンスの習い事は実際にどんなことをするの?

カッコ良く踊るチアダンス。しかし、習い事では実際にどのようなことをするのでしょうか。

チアダンスはどんなダンス?

チアダンスには、ヒップホップやジャズ、バレエなど、様々なジャンルのダンスを交えて作られたダンスです。

どんなダンスでも、経験があればチアダンスをする際には有利と言ってもいいと思いますが、チアダンスはダンス未経験からでも十分に基礎から始めることが出来、ついていくことが出来るので安心です。

いろいろなジャンルのダンスを組み合わせて、自分の体で何かを表現することが出来るのは、チアダンスならではの魅力の一つです。

小学生からチアダンスの習い事を始める子が多い

先生によっていくつから受け入れをしているのかに変動はありますが、平均的には小学生から習い始める女の子が多いようです。

チアダンスは個人種目ではなく、みんなで一つのダンスを作り上げるものです。リズムに合わせて移動したりする要素は、用事には少し難しく感じるもの。この動きについていける年頃が小学生からだと、ついていきやすいと言われています。

また、小学生の頃から本格的に始めることで、ゆくゆくチアダンスをしたいと思った時には、小さなころから身についた基礎を基盤に、周りとの差をつけることが出来るかもしれませんね。

また、我が子にチアダンスを習わせたいと思う母親の意見としては
・体の柔軟性をつけさせたい
・チームワークを身につけさせたい
・表現力豊かな子に育ってほしい

など、いろいろな思いを持っている方も多いです。子供だけではなく、母親目線でも人気のある習い事なようです。

レッスンの流れ

大勢で一つのダンスを作り上げるチアダンスでは、普段のレッスン時には必ずウォーミングアップを行い、ダンスをするにあたってケガをすることがないように、ストレッチは欠かせません。

柔軟体操が終わった後は、簡単なステップやターン、トータッチジャンプ、グージャンプ、レベルが上がれば側転なども行います。

基本的な体の動きを覚えた後には、ダンスの振り付けや動きを覚え、最終的にみんなでダンスをする位置などを合わせていきます。

チアダンスでは欠かせないボンボンは、実は想像よりも重たく、長時間持っていると疲れやすくなるようです。持たずにした場合と、持ってした場合とで若干差を感じることもあるようです。最初は持たずにダンスに集中し、慣れてきたときにボンボンを持って本格的に練習する方法を行うところも多いです。

チアダンスの「晴れ舞台」はどのような場所で行われるの?

チアダンスで練習したダンスを披露するイベントは、実際にどんな場所で行われるのでしょうか。

1年に何回発表会が行われる?

先生によって年に行うイベントの回数は違ってくると思いますが、筆者が実際に通わせているキッズチアダンスは、年に4回イベントがあります。

大きなイベント…と言うよりかは小規模なイベントで行われることがほとんどですが、大勢の人の声援を受けながら楽しくダンスを披露している姿は可愛らしいものです。

実際に発表会が行われた場所をいくつか紹介します。

・地域のお祭り

地域で行われたお祭りの催し物として、いろいろなダンスが披露されるのですが、その一つにチアダンスが行われました。お祭りなので、浴衣を着て観覧されていた人が多くいるのも特徴ですね。

お祭りなので、夏場の熱い時に行われます。昼間に行われるので、暑さ対策をしながら皆さん楽しんでいらっしゃいます。

踊る子供たちは炎天下の中、大変だろうな…と思いきや、そんな思いを見陣にも出さないほどにキラキラと笑顔で、全力のダンスを披露してくれます。子供たちのダンスを見て、暑さに負けてはいけないと思わされます。

・地域のキッズダンスイベント

地域のキッズダンスイベントでは、ヒップホップやジャズダンスなどを披露します。チアダンスもその一つとしてキラキラなボンボンを持って可愛らしく踊ります。

ダンスと言うと、カッコいいと言ったイメージも強いですが、そんな中での可愛いダンスを披露してくれるので、終始和やかなムードが流れます。

・バスケットボールの試合のハーフタイムショー

バスケットボール大会の休憩時間に行われるハーフタイムショーでダンスをします。可愛くて、本格的なダンスを披露してくれて、観客の皆さんも盛り上がってくれます。緊迫した試合を集中して観戦するのもいいのですが、休憩タイムに心和まされるのもいいですよね。

子供たちも、とても広いステージに驚くのではないかと思います。

このように、年にいろいろな場所でイベントとして発表会が行われ、達成感や協調性に、子供が少しでも良い影響を受けていると良いですよね。

ご紹介したイベントの他にも、今まで行われたイベントとは違った場所で行われる可能性もゼロではありません。沢山大勢の前でダンスをすることで、自信がついてつき、人前に出ることも恥ずかしくなくなるかもしれません。

どんな子がチアダンスに向いているの?

カッコ良く、華やかに見えるチアダンスですが、実際に向き不向きがあるのでしょうか。

適性に合わないとチアダンスは出来ない?

どんなことにも向き不向きはあると思いますが、チアダンスの場合は、向いていないと感じた場合には諦めなければいけないのかと言うとそうではありません。これもどんなことに対しても共通して言えるかもしれませんね。

チアダンスに向いている人としては、ダンスが好きという事、リズム感に優れている、周りに協力することが出来ること、笑顔でアピールする事などが挙げられます。

チアリーディングの場合は、組体操のような体制をとるため、体重が軽い方が一番上に立つなど、目立ちやすいなど、適したポジションがありますが、チアダンスの場合は体型は関係ありません。リズム感がなくても、練習を重ねていくことで身につけることが出来るので、さほど問題はありません。

適性に合っているかどうかは、チアダンスをさせるための判断基準としてはあまり考えないようにし、本人が大好きでやりたいと思う事や、上手下手に関わらずやる気のある子は認められやすいように感じます。

これは実際に筆者の子供がそうで、最初はリズム感もなく周りについていくのが難しく、足を引っ張っているような感じでしたが、何度も練習をしたのが良かったのか、今ではみんなと同じようなリズムでダンスをする事が出来るようになりました。

チアダンスの習い事にかかるレッスン費用

チアダンスを習わせるためのレッスン費用についても、習わせるための判断基準とされています。習い事を始めるためには、毎月の月謝がいくらなのかも気になりますよね。

出来るだけ長く続けさせてあげたいので、お月謝も出来るだけ無理の無いように払い続けることが出来る金額かも、習わせるための判断基準です。

レッスンは週1回で毎月4000円程度です。習い事の相場としては安い方に入るかと思います。イベント参加費などに500円かかったり、その他にもユニフォームやボンボンなどの道具代に2万円ほどかかります。

普段の練習着は自由なので、練習着にかかる費用は基本的にはありません。練習用のシューズも必要ですが、白いシューズであればどんなものでも自由です。

チアダンスは、当初は習わせようとは思ってはなく、習わせた時も1年で辞めるつもりでいました。しかし、実際にさせてみると、子供もすごく楽しそうに踊るようになり、普段の運動でも持久力がついて体育の成績も上がりました。

風邪もひきにくく、ケガをしにくくなったことも、チアダンスをするにあたってもメリットだと思っています。身体を使って表現をする事によって、自分の意思を人に伝えられやすくなったなど、チアダンスには魅力がたくさんあります。

小学生女子のお子さんがいらっしゃる方で、これから習い事を考えようかなと思っていらっしゃる人にも、ぜひチアダンスをご検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ララボ編集部

ララボ編集部では、幼児から高校生までの子供を持つママライターやパパライターが子供の習い事に関する情報を執筆しています。日々情報を発信する習い事の専門家として、「子どもたちの将来の選択肢が広がる」ことをミッションに活動しております。

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