ヒップホップダンスに反対の親必見!子供に挑戦させてみるべき4つの理由

スポーツ

 

監修者:ララボ運営責任者・子供プログラミング家庭教師  石川大貴

ヒップホップダンス

子供がヒップホップダンスをやってみるべき4つの理由をご紹介します。

みなさんは「ヒップホップダンス」というと、どんなイメージを持っていますか?

もともとヒップホップ系の音楽やファッションなどが好きだった人は「かっこ良い!」と思うかもしれません。

しかし、ヒップホップに興味がない人にとっては、「だらしない」とか「不良」のイメージが強く、子供にヒップホップダンスを習わせたくないと思っている人も少なくないでしょう。

今回はヒップホップに良いイメージを持っていない親ほど知ってほしい、子供にダンスをおすすめしたい5つの理由をご紹介します。

先入観を捨て、是非ヒップホップダンスのメリットにも目を向けてみて下さい。

子供にヒップホップダンスが良い理由①「協調性」が身につく

ヒップホップダンスは子供に協調性をもたらします。

ヒップホップダンスは、他の子供と息を合わせて踊るチームプレイが多いため、「協調性」が重要になります。

人と合わせることが苦手な子供にとって、ヒップホップダンスは協調性を学ぶ良いチャンスになるでしょう。

協調性がないと、学校でも会社でも浮いた存在になってしまい、将来的に人間関係に支障をきたし、出世も左右する可能性が考えられます。

会社で出世をしやすいのは、やはりコミュニケーション能力が高く、違う意見も上手にまとめ、問題を解決していく能力がある人。

コミュニケーション能力が高い人は就職活動でも面接官からの評価が高く、入社してからも人望を集めやすいので、社会に出てからの評価が非常に高い傾向があります。

コミュニケーション能力は大人になってから磨こうと思っても、いきなり上手になるものではありません。

小さい頃からヒップホップダンスを習い、協調性を身につけておくことは、大人になってからも社会の一員として働いていく上で、非常に役立つでしょう。

ヒップホップダンスでは、発表会などを通じて、子供がチーム一丸となって一つの目標に向かって互いに切磋琢磨するので、時には意見を出し合い、周囲と足並みを揃えることも大切です。

自分の意見ばかりを強く言っても、周りの人間が自分の思うように動いてくれなかったり、自分とは違う意見に耳を傾けることによって、冷静に物事を判断できる力も身につきます。

自分の意見が通らないと拗ねてへそを曲げてしまう子供や、他人の意見を聞かない子供ほど、ヒップホップダンスを習ってみると、人と合わせることの大切さを学ぶ事ができるでしょう。

子供にヒップホップダンスが良い理由②「お友達」が沢山できる

ヒップホップダンスの習い事をするとお友達が沢山できて子供が楽しく通えます。

ヒップホップダンスを習っていると、自然とお友達が出来るようになるのも魅力の一つです。

ピアノやマンツーマンの英会話の場合、先生と二人きりだけになってしまうので、習い事をしてもお友達を作りにくいという難点があります。

その点、ヒップホップダンスは、グループレッスンがメインになっているため、沢山のお友達と触れ合う機会が多いです。

教室に通う度、気の合うお友達がどんどんと増えていくと、子供もヒップホップダンスをやる楽しみが増え、習い事に対するモチベーションが上がります。

やる気をなくしてしまうと、途中挫折しやすくなってしまうので、子供の習い事は本人のモチベーションが一番重要です。

特に、これまでマンツーマンの習い事をやってみたけど、なかなか続かなかったという経験がある子供ほど、一度ヒップホップダンスのようなグループレッスンを受けてみることをおすすめします。

内気で消極的な子ほど、「お友達と一緒だったら出来るかも」と、意外にグループレッスンの方が合うかもしれません。

また、ヒップホップダンス教室で仲が良いお友達ができると、万が一、子供が学校でいじめに遭って不登校になってしまった場合、習い事が「子供の居場所」として役に立ってくれる可能性があります。

学校以外に自分の居場所がなくなってしまうと、子供は引きこもりになりやすく、問題を解決するのが難しくなってしまいがち。

学校だけが唯一の世界だと思い込んでしまっている子供の場合、学校でお友達に受け入れてもらえなくなってしまうと、人生が終わったように感じられてしまうこともあります。

その点、学校以外にも社会とのつながりが感じられる居場所がある子供は、「学校はダメでも自分にはヒップホップダンスで受け入れてくれる友達がいる」と自信を持つことができるのが良い点です。

子供にヒップホップダンスが良い理由③「就職の選択肢」が広がる

子供が将来就職する時にヒップホップダンスの経験が役立つ可能性があります。

ヒップホップダンスの習い事は、最初は趣味で始めたとしても、継続してレッスンを受け、実力をつけることによって、将来は「就職の選択肢」として残すことも可能です。

プロとして芸能界で活躍する方法もあれば、今度は自分が講師として人にヒップホップダンスを教えることもできます。

就職活動では、これまで何も夢中になって取り組んできたことがない人にとって、面接でアピールできるものが少なく苦戦する傾向があります。

その点、習い事を小さい頃からコツコツと長年継続している人は、それだけ「一つのことに真摯に取り組める人」「物事を簡単に投げ出さない人」として映りやすく、大きな武器になるでしょう。

また、ヒップホップダンスで磨いたコミュニケーション能力も、社交性や協調性を重視する会社で高く評価されやすく、就職活動がスムーズに進む可能性があります。

大人になればヒップホップダンスを披露するチャンスは減ってしまうかもしれませんが、それでもヒップホップダンスから学んだ協調性や努力などの内面の成長は、時が過ぎても消えてなくなるものではありません。

子供にヒップホップダンスが良い理由④「語学力」に興味を持つ

ヒップホップダンスを通じて子供が海外の文化や言語に関心を持つ場合があります。

ヒップホップに限らず、ダンスの習い事はハーフや外国人の子供も集まりやすいため、お友達になったのをきっかけに「海外の文化や言語」に興味を持つようになる可能性があるのも魅力です。

海外への興味が強くなり、英語の勉強や留学に興味を持って、勉強にも真面目に取り組むようになるケースも少なくありません。

親が「英語を勉強しなさい!」と口うるさく何度も言うより、ヒップホップダンスの習い事をさせている方が、自ら学ぶ姿勢が身につく場合もあるのです。

ヒップホップダンスの場合、語学を勉強として学ぶよりも、コミュニケーションツールとして、実際の会話の中で使いこなしていく人が多いので、「英検もTOEICも持っているのに話せない!」という悩みを抱えにくいかもしれません。

何年も何年も日本で英会話スクールに通っていたのに、「会話がさっぱり苦手」という人は多いので、スピーキングやリスニングなど、実践的な英語が学びたいと考えている人には、ヒップホップダンスの習い事はおすすめです。

ダンス留学をする人の中には、英語が堪能な人も多く、もしもプロのダンサーの夢が叶わなかったとしても、身につけた語学力を就職活動で生かして内定をもらうことも可能です。

「視野の広い子に育てたい!」という人には、ヒップホップダンスの習い事は海外へ目を向ける良いきっかけになるので挑戦してみる価値があります。

子供にヒップホップダンスが良い理由⑤学校で「人気者」になれる

ヒップホップダンスが出来ると学校で一躍人気者になれる可能性もあります。

現在、ダンスは中学で必修科目となっているので、どの学校でもダンスの授業が行われています。

どんなジャンルのダンスをするのかは、学校によって異なりますが、ヒップホップも選択肢の一つです。

そんな体育の授業で、一人だけ上手に踊ることができれば当然目立ちますし、周りからは一目置かれることでしょう。

また、子供にヒップホップダンスをさせることは、「いじめの予防」につながる可能性があります。

子供の中には、ダンスが苦手な子も当然含まれており、中には授業のヒップホップダンスについていけず、クラスの中で足を引っ張る存在として「いじめの対象」になってしまう可能性もあります。

実際に、学校のダンスの授業についていけないことがきっかけでいじめに遭うようになったケースも残念ながら出ています。

踊れないことをからかわれたり、ダンスが上手く行かないと「おまえの責任だ」と責められたり、どんどん精神的に追い詰められてしまったのです。学校生活では何がいじめの引き金になるかわかりません。

ヒップホップダンスをさせていれば絶対にいじめに遭わないなんて保証はありませんが、少なくとも、ダンスが出来ないことでからかわれる心配はなくなります。

小学校でも、スポーツのできる子はいじめの対象になりにくいように、中学や高校になっても、やはりダンスが上手で運動神経が良い活発な子は、いじめられにくい傾向にあります。

ダンスは中学に上がれば必修科目として、学校の授業で行われるということは既にわかっているので、小さい頃から少しでもダンスに対する苦手意識を持たせないようにすることも良いかもしれません。

ヒップホップダンスはステップが難しく、1、2回見ただけではすぐに覚えられない子もいます。

ダンスはお手本を見て覚える「記憶力」と、それを実際にやってみる「再現力」の2つの力が必要になるため、少しずつ小さい頃から慣れておきましょう。

ある程度ダンスの基本を押さえていれば、学校の授業でも素早く対応できるはずです。

ダンスの苦手な子供にとって、いきなり中学から数少ないダンスの授業の中で、素早く対応していくというのは酷であり、学校嫌いになってしまう原因にもなるかもしれません。

既に小学校でも運動神経の悪さからいじめの予兆が見えている場合、これ以上深刻ないじめに発展しないためにも、ダンスの習い事をして中学の必修化に備えるのも一つの手段です。

子供がどうしても興味を持てない場合は別として、親の先入観だけでヒップホップダンスの習い事を敬遠しているのは勿体ありません。

子供が「やってみたい!」と言っているのであれば、ヒップホップダンスの良い部分に着目をして、子供に挑戦させてみましょう。

子供にヒップホップダンスの習い事をやらせるかどうか悩んでいるのであれば、まずは体験レッスンで様子を見てみることをおすすめします。

この記事を書いた人

ララボ編集部

ララボ編集部では、子どもたちの習い事に関する情報を執筆しています。「子どもたちの将来の選択肢が広がる」ことをミッションに活動しております。

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