子供を理系に育てる!ロボット教室+プログラミング+英語がおすすめ!

プログラミング

 

理系の育成に有効なロボット教室+プログラミング+英語の習い事の魅力に迫ります。

現在世界中で、理系に強い子供を育てる「STEAM教育」が推進されています。

日本でもSTEAM教育の一環として2020年から小学校で必修化される「プログラミング」や「英語」の影響で、理系の習い事が大注目。

今回は広がりを見せるSTEAM教育に対応していくために、小さい頃から子供に習わせたい理系の習い事についてご紹介したいと思います。

ロボット教室やプログラミングに興味がある人は、是非チェックしてみて下さい。

STEAM教育について詳しく知りたい方へ。おすすめの記事はこちら。

理系のスキルは小さい頃から養った方が良い!

ロボット教室+プログラミング+英語を小さい頃から学ぶべき理由を説明します。

算数や英語などの科目は、一度苦手意識を持ち始めてしまうと、塾に行っても簡単には克服できず、そのまま苦手科目になってしまうケースも少なくありません。

つまり、算数や英語などの科目は小学校に上がってから本格的に苦手になってしまう前に、小さい頃から習い事で触れさせる機会を多くして、苦手意識を軽減しておくことが大切です。

特に親が算数や英語などの科目を苦手だった場合、自分と同じような後悔をさせないために、スパルタ教育で厳しく勉強させ、子供が余計に嫌いになってしまう失敗例もよくあります。

親の苦手意識が、子供の教育へ直接反映されることが多いため、親主導で子供に無理やりやらせる習い事は失敗しやすく、あまりお勧めできません。

人間には向き・不向きがあり、算数や英語などの科目が苦手な親から生まれた子供は、親の遺伝子を受け継いているのですから、算数や英語などの科目が苦手になる可能性が十分にあります。

算数や英語などの科目が不向きな子供に、塾で猛勉強をさせたところで、子供が得意になるとは限りません。

かといって、子供まで親と同じように算数や英語などの科目を苦手になってしまうのは避けたいものですよね。

理系の習い事と言えば、これまでは「公文」「塾」「そろばん」などが代表的で、こうしたデスクワークの習い事は、小さい子供にとって興味を持ちにくく、理系嫌いに拍車をかける要因となりかねません。

ところが、最近は子供が興味を持ちやすく、小さい頃から徐々に慣らせていくのに最適な理系の習い事が徐々に増えてきました。

それが「ロボット教室」「プログラミング」「英語」の3つの習い事です。

「ロボット教室」「プログラミング」「英語」の3つの習い事は、なぜ子供を理系に育てるのにおすすめなのか?

その理由をそれぞれご紹介していきましょう。

子供を理系に育てる習い事①プログラミング

プログラミングで身につけることができるスキルについてご紹介します。

2020年から本格的に必修化されることになった「プログラミング」では、論理的思考を学ぶ事ができるのが特徴。

論理的思考を身につけることによって、IT分野に強くなり、就職先の選択肢が広がることが期待できます。

ただし、誤解をしてはいけないのが、プログラミングは、算数の成績を直接上げるトレーニングにはならないという点。

算数の能力を底上げするようなレッスン内容ではないため、算数の成績を上げるために、プログラミングを始めようとするのはおすすめできません。

しかし、プログラミングではコンピューターに指示を与えるために、「右へ90度回転させる」など「角度」や「座標」などの概念が必要になる部分があります。

そのため「角度」「図形」「座標」などが苦手な場合は、プログラミングでも躓いてしまう可能性が考えられるため、算数で単元をしっかり勉強し直しておく必要があるでしょう。

プログラミングと算数は異なる教科ではありますが、一部で求められる能力が似ている部分があるため、算数の苦手をそのままにしておくと、プログラミングも苦手になってしまう可能性があります。

プログラミング教室では、簡単なアニメーションの作成の他に、ゲームやアプリなども作成することができます。

親もパソコンが苦手な場合は、プロの講師が指導するプログラミング教室で学ぶのが一番安心ですが、親に一定のパソコンスキルがあり、自宅にタブレットやパソコンがある場合は、市販の参考書を使って親が子供に教えることも可能です。

現在多くのプログラミング教室や市販の参考書では、「Scratch(スクラッチ)」と呼ばれるフリーソフトを使用したプログラミング学習を取り扱っています。

Scratchでは、指示の書かれたブロックをつなぎ合わせて、画面上のキャラクターを動かしてみることができ、プログラミング言語を知らない子供でも簡単に使用することができるようになっているのが特徴です。 

子供を理系に育てる習い事②ロボット教室

ロボット教室の魅力をクローズアップします。

ロボット教室は、自分で作ったロボットを、実際にプログラミングで指示して動かすのが特徴です。

「力学」や「動力」などの理系知識が身につき、プログラミング教室よりもやることが複雑になります。

ブロックを手作業で組み立てるので、赤ちゃんの頃からブロック遊びが好きな子供には楽しみながらプログラミングを学ぶ事ができると人気があります。

ただパソコンやタブレットを使ってデスクワークをするプログラミング教室のレッスンに比較して、ロボット教室の方がグループワークがあり、周囲の子供たちと協力する機会が多くあるため、コミュニケーション能力も磨けると評判です。

ロボット教室は講師によって方針がそれぞれ異なる為、教室の雰囲気を知りたい場合は、無料の体験レッスンでチェックをしておきましょう。

また、ロボット教室は小学生の習い事の中でも、費用が高いのが最大のネックです。

ロボット教室では、教材費がそれぞれのコースによって3万円~8万円程度かかり、月謝も1万円~2万円程度と高額。

初期費用だけで10万円程度かかる教室もあるため、ロボット教室の入会は費用面が大きな障害となります。

また、理系の知識が学べるロボット教室は、どっちかというと男の子の人気が高く、女の子の場合は、教室の雰囲気や男の子の生徒の割合が多い場合、気後れしてしまう可能性も否定できません。

どっちにしても、ロボット教室は初期費用にかかるお金が高額なため、途中で挫折してしまうとお金が無駄になってしまうリスクがあり、慎重に検討する必要があります。

経済的にあまり余裕がない家庭の場合、最初のコースが終了し、次に難易度の高いコースに挑戦することになると、また高額な教材費を購入しないといけなくなってしまうため、習い事を続けることが経済的な事情から難しくなってしまう可能性も。

せっかく子供にやる気があっても、親の経済力が厳しく、ロボット教室の習い事が続けられなくなってしまうのでは意味がありませんよね。

また、ロボット教室もプログラミング教室と同様に、理系の知識を養うことはできるけど、直接算数の成績を上げる効果はないため、算数の学力UPを期待している人には向かないでしょう。

算数に直結する数的知識を学べなくても、高額な初期費用を出す価値があると思えるか?

ロボット教室に入会したことを後悔したくないのであれば、親がよく考えないといけない部分かもしれません。

ロボット教室もプログラミング教室も、論理的思考を身につけるために役立つ習い事なので、幼い頃から「理系の素地」を作りたいと考えている家庭に向きます。

子供を理系に育てる習い事③英語

ロボット教室やプログラミングとセットで勉強したい英語の必要性について解説します。

ロボット教室やプログラミングは、何となく理系の習い事だと感じる人は多いでしょうが、なぜ英語も理系に必要なのか、疑問に感じている人がいるかもしれません。

英語=文系というイメージがありますが、実は英語はロボット教室やプログラミング教室に通うのであれば、セットで学習した方が良い習い事です。

なぜなら、小学生向けの「Scratch」のようなプログラミング学習ソフトでは英語は不要ですが、実際のプログラミングコードは英語で書かれているからです。

つまり、本格的にプログラミングに取り組むのであれば、いつかは英語でコードを入力する必要が出て来るため、英語が苦手だとプログラミング能力にも影響が出る可能性が出てきます、

しかし、プログラミングで必要になる英語力は限定的で、英検1級やTOEIC900点以上など、高度な英語力が求められているわけではありません。あくまで、単語を知っていれば最低限なんとかなります。

ただし、プログラミングの資料は、一般的に英語で書かれていることが多いため、最新のプログラミング情報や深い情報を手に入れる場合は、英語で検索して読みこなすだけの英文読解力が必要になります。

プログラミング技術の研究にも関心がある向上心がある人は、英語を読みこなせる方が有利です。

また、現在はテレビ電話なども普及しており、世界的な大企業にもなると、テレビ電話を通じて世界中の支社にある社員たちとミーティングを英語で行うことも少なくありません。

プログラミングだけできる人、英語だけできる人では、将来は通用しない可能性があるのです。

「プログラミングと英語の両方」ができる方が、将来就職活動をする時に、大きな武器となってくれるでしょう。

小学生のうちは、英語を知らなくてもプログラミングをすることは可能ですが、本格的にプログラミングの仕事をしてみたいと思っているのであれば、小さい頃から英語をやっておいて損はありません。

少しでも英語に対する抵抗感を軽減しておけば、将来的に英語が必要になった時、すんなりと勉強に入っていけるでしょう。

英語も算数と同様に、一度苦手意識がついてしまうと、なかなか改善することが難しい科目なので、子供が「嫌」と感じる前に、楽しく英語を習わせておくのがポイントです。

プログラミングで必要になる英語力は難易度の高い資格試験を受ける必要はないので、子供をあまりスパルタで育てず、楽しく英語に触れあえるようにしましょう。

リトミックのように、未就学児から音楽と英語を楽しく学んだりする習慣がついていると、英語への抵抗力も少なくなります。

「プログラミングのため!」と、あまり早くから公文や塾に入れて英語を本格的に勉強したり、あまり人とコミュニケーションを取るのが好きじゃない子供に無理やり社交性が必要になる英会話を習わせると、英語嫌いになる可能性があるので注意が必要です。

子供の性格をよく考慮をしながら、子供が嫌がらないように、英語も勉強していける環境を整えてあげましょう。

子供を理系に育てるロボット教室+プログラミング+英語・まとめ

今回は、理系の育成に有効なロボット教室、プログラミング、英語の習い事の魅力について迫りました。

時代の変化とともに求められる能力も変わってきています。

小学校でプログラミングが導入され、英語の教科化が決まり、現代の子供たちには、文理横断して柔軟な知識と能力が求められていくことでしょう。

子供のは興味さえ持てば、自分でもどんどんと吸収していきます。子供のうちから自然と慣れ親しみ興味をもてるような環境をつくってあげたいものですね。

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ララボ編集部

ララボ編集部では、子どもたちの習い事に関する情報を執筆しています。「子どもたちの将来の選択肢が広がる」ことをミッションに活動しております。

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