子どものサッカースキルを伸ばす6つの工夫|未経験の親御さんへ

スポーツ

 

「子どものサッカースキルを伸ばしてあげたい」

「未経験だけど何かできることはないかな…」

上記のようにお考えのお父さんお母さんに向けた記事になります。

サポートと言っても簡単なものでなく、やり方を間違ってしまうと返って逆効果になってしまう可能性もあるでしょう。

この記事では、子どものサッカースキルを伸ばす方法を6つ紹介します。

未経験の親でも、できることはたくさんありますので、焦らず出来ることから実行していくと良いでしょう。

子どものサッカースキルを伸ばすための6つの工夫

以下にて、子どものサッカースキルを伸ばすための6つの工夫を紹介。サッカー未経験のお父さんお母さんでも利用できる方法となっています。

明日からでも使える工夫なので、どんどん試して子どものサッカースキルを伸ばしていきましょう!

サッカーを好きで在り続けてもらうために絶えず褒める

”好きこそものの上手なれ”という言葉があるように、子どもは好きであるものに対して大きく情熱をかけるものです。

逆に言えば、嫌いになってしまったものにはとことん消極的になります。「練習に行きたくない」「サッカーが面白くない」などと言い始めたりもするでしょう。

好きで在り続けてもらうためには、褒めることが一番です。ただ、未経験だと何を褒めて良いのか分からないと思います。しかし、褒め方はシンプルで良いです。

例えば、「ドリブルが前よりすごく速くなったね」「シュートが練習のおかげですごく力強くなってるね」など、素人目線で分かることを少し大げさに褒めてあげましょう。

あまりサッカーを知らなくてもシュートとパスは分かると思います。試合を観て、分からないところがあったら周りの親やコーチに聞いたりするのも良いでしょう。

得意なプレーの上達に手を貸す

サッカーは本来、パス・ドリブル・シュートをまんべんなく練習していきます。

しかし、まんべんなく練習しても、何かに特化した武器が無いと試合でも活躍のチャンスは少なくなります。

例えば、日本代表選手でも、ドリブルは岡崎選手、フリーキックは本田選手という風に強みによって役割分担されていますよね。

子どもも同じです。練習に行っておけば、まんべんなく練習ができるので、練習外で得意分野を伸ばして上げれば良いのです。

普通は苦手なものの練習をしますが、苦手なものばかりと向き合っていては練習も面白くないため、サッカー嫌いへと繋がってしまう可能性もあります。

まずは子どもに「サッカーのプレイの中で何が一番得意?」と聞いてみましょう。

そこで子どもが答えたプレイの練習に付き合ってあげるだけです。得意なプレイが伸びることで活躍できるチャンスが増えるので、きっとサッカーもより好きになってくれますよ。

プロの試合を視聴しモチベーションを上げる

テレビでプロの試合を観戦することで子どものモチベーションはグングン上がります。

「あんなプレイができるようになりたい」「鋭いパスをだせるようになりたい」など、カッコ良いプレイを観た子どもは「次の練習でやってみよう!」と練習の意欲も上がるのです。

更に、プロの試合を観戦するというのは、モチベーションが上げるだけでなく、サッカースキルの向上に繋がるのです。

「プロの試合を見ただけで上手くなるはずがない」と思ってしまいそうですが、実はそうではありません。

プロの試合を観戦することによって、試合で使える技と戦略のバリエーションが増えるのです。

プロの選手の一挙手一投足には、数多くの練習や試合経験から積み上げてきたノウハウが集約されています。現役のサッカー少年であれば、そのプレイを見るだけで「さっきのプレイ練習してみよう」「さっきのパスの出し方は試合で使えそう」という風に自分のものにしていくことができます。

サッカー少年にとってプロサッカーの試合とは、参考書のようなもの。それほど、サッカー選手の一つ一つのプレイにはノウハウが詰め込まれています。

サッカーの観戦はYouTubeでも可能ですが、画質が荒く、スマホだと一緒に観戦するのは難しいでしょう。そのため、DAZNやスカパーなどでの視聴がおすすめです。

コーチやクラブの考えを参考にする

コーチやクラブの考え方を参考にするというのも、スキルアップの近道になりえます。

やはりサッカー選手としての子どもを一番理解しているのはコーチや監督です。自宅でどのような練習をさせるべきなのか、成長に必要なものは何かなど、単刀直入に聞くのも良いでしょう。

子どもは上手くなりたいと思っていても「何をしたら良いのかを自ら聞きに行く」という手段をまだ知りません。そこを聞くというのもサポートの一環だと思って、そっとコーチ・監督に聞いてみましょう。強くなる近道になります。

コーチ・監督が求めていることをできるようになれば、試合に出る時間も増えるかもしれません。

また、クラブの方針を理解しておくことで「子どもにどのようなサポートをするべきなのか」という点においてヒントになることもあります。

まずは子どもが身を置く環境について理解し、最善のサポートをしてあげられる体制を作りましょう。

健康と安全に気を配る

体のコンディションが万全の状態で練習・試合に望むのはとても大事です。

栄養の面のサポートも大事ですが、子どものモチベーションが上がる食事作りも大切になります。

例えば有名な話では、メジャーで大活躍していたイチロー選手は、子どもの頃から毎朝カレーを食べていました。これは毎日、野球に取り組むイチロー選手に向けて送るお母さんからのエールのようなものだったそうです。

イチロー選手にとってカレーとは頑張るためのルーティン。「今日もこのカレーを食べてこれまでと同じように頑張ろう」という精神的支柱になっていたのです。

毎日のようにサポートに気を遣うと、お父さんお母さんも疲れてしまうと思います。なので、試合前や土日練習の朝など、何か良いルーティンになりそうな食事を子どもに提供してあげるというのも良いサポートになります。

サッカーとの向き合い方を親が学習する

本格的に子どもをサポートしたいと考えるのであれば、親自身も「学び方」を学ぶ必要があります。しかし、サッカーや指導が未経験だと難しいですよね。

そこでおすすめの本があります。下記をご覧ください。
https://www.amazon.co.jp/サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす

この本はジェフ千葉の育成コーチを勤める池上さんがだしている本です。この本では初心者でも扱えるコーチングテクニックやジェフ千葉でのトレーニング方法を具体的に知ることができます。

指導方法の他にも、「子どもにどう寄り添うべきか」「気持ちをどう受け止めるか」という精神面のサポート方法についても詳しく書かれています。

どれも育成のプロとしての立場からのアドバイスなので、きっと子どものスキルアップにも繋がるでしょう。

まだこれからサッカーの習い事を検討している方へ。おすすめの記事はこちら。

東京でおすすめのサッカー教室3選

学校の部活動ではなく、本格的にサッカーを学びということであれば、やはりサッカー教室での指導を受けるのが近道です。

今回は、東京の中でも人気の高いサッカー教室を3つ紹介します。

FCトッカ―ノ

FCトッカーノは、未就学児から中学3年生までを指導しているサッカーチームです。「日本の文化・環境などを通して世界に通用する一流プレイヤーを生みだすこと」を目標としています。

未就学児はサッカーを好きになってもらうため、ボールと戯れることからのスタート。小学1年生になると、本格的な技術や戦術を子どものレベルに応じて指導していきます。

試合・練習を通じて集中力や思考力が磨かれるようにコーチ陣が働きかける点も特徴の一つ。仲間とのコミュニケーションも重要視しています。

【練習場所】
砧公園小サッカー場、YASU FUTSAL STADIUM/調布市、アミノバイタルフィールド、狛江市、狛江スポーツセンターなど

【公式HP】
http://www.fc-tucano.com

新宿少年サッカークラブ

新宿少年サッカークラブは、昭和53年に創立された歴史のあるサッカークラブです。

また、チーム数が多く、下記のように分かれています。
・4歳以上のキッズチーム
・小学生チーム
・中学生のジュニアユースチーム
・女の子のフェミニーナチーム
・そして成人サッカーチーム

練習は年齢ごとに分かれており、日曜日と祝日に練習しています。

4歳以上のキッズチームは、午前9~11時まで。小学校1年チームは午前11時~午後1時まで。小学校2年チームは午後1時~4時までの練習となっています。

【練習場所】
新宿区立仲之町小学校グラウンド(東京都新宿区市谷仲之町4-33 )

【公式HP】
http://www.shinjuku-fc.jp

FC千代田

FC千代田は、千代田区の地域に密着し、地域スポーツの活性化を図っています。

FC千代田の特徴は、個人技の指導に重きを置いている点です。ジュニア時代には、組織としての戦術ばかりを覚えるよりは、まずは選手個人の技術・能力をあげることも大切です。

無料体験は2回まで無料。5つのコースを体験することができます。年会費は6480円です。

興味のある方はぜひお問い合わせしてみてください。

【練習場所】
フットサル信濃町コート(東京都新宿区霞ヶ丘町2-3 神宮外苑)

【公式HP】
http://www.fcchiyoda.com/index.html

子どものサッカースキルを伸ばす6つの工夫・まとめ

この記事では、「子どものサッカースキルを伸ばすために親ができる工夫」について紹介してきました。

子どもは好きなことにこそ情熱的ですが、一度嫌いになって集中力が途切れてしまうと、もう見向きもしなくなってしまうということもあります。

まずは、子どもがサッカーを好きでいられるためのサポートを欠かさないようにしたいですね。そのためには、練習があるたびに褒め、得意プレーを伸ばすサポートをしてあげましょう。

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この記事を書いた人

ララボ編集部

ララボ編集部では、子どもたちの習い事に関する情報を執筆しています。「子どもたちの将来の選択肢が広がる」ことをミッションに活動しております。

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